梅便り
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おばーちゃんちへ
2006.11.30 Thursday 17:53
実家でマンションの手直しがあった。 今、長くお留守番させるのが心配な私(^^ゞ 傷口も大丈夫なようなのでバッグに入れて連れて行くことにした。 母は手術当日から毎日連絡があってその日1日の報告を聞いて電話を切る。 タカに負けず劣らず「梅さん命」である。 かぁさん大喜びでしたよ。 これも親孝行ですな(笑) 得意な「イナバウアー」をして見せる梅。 何故か涙ぐむ母。。。 私が退院した時は迎えにも来なかったくせに〜〜〜(ーー;
お帰り♪
2006.11.27 Monday 20:16
先生に抱っこされてきた梅は尾っぽパタパタしてた。 まだ麻酔が残ってるらしけど、思ってたより元気でビックリ! 事前のお話の通り、子宮に繋がる血管は絹糸で、 腹膜と皮膚は溶ける糸で処置して頂いたとのこと。 傷口も1cmあるかないかのとても小さいものでした。 うーん、素晴しい! 先生、ありがとう♪ 帰宅するとホッとしたのかな〜キューキュー鳴き始めた。 たぶん、麻酔が切れて痛みが出て来たのでしょう。 なんだかとても切なくなってしまった。 ごめんね、痛い思いさせたね。 ご飯も食べないので痛み止めを飲ませて休ませることにした。 今夜は傍にいるから安心してゆっくりおやすみ。
落ち着かない〜〜
2006.11.27 Monday 17:02
梅を預けて自宅待機です。 手術前と後に病院から電話があるのです。 いや〜コレがまた落ち着かないったらこの上ない。 帰ってきてから大丈夫なように梅のベッドを整えたり 部屋を掃除してみたり、動いてないと胸がざわざわするんだよね。 やっと3時になって連絡があった。これから手術。 ドキドキして待つこと1時間半、無事終了の電話をもらった。 梅の状態もとても良くて今日中に帰れるんだって♪ やたぁ!お迎えに行ける!
頑張れ!
2006.11.27 Monday 09:31
小雨の降る中、朝一番で病院へ行った。 今日は梅に避妊の手術をさせるのです。 受けさせるべきかどうか、ずっとずっと悩みました。 何度も家でも実家でも相談を重ねて決めました。 『梅がこれからも元気でずっと傍にいて欲しい』誰もがそれだけでした。 事前診察の時、察してバッグから出ようとしなかった。 頑張れ、梅!
あげないもーん
2006.11.13 Monday 16:42
梅のいるベッドは袋状になってるのね。 潜るのが大好きな梅とたいが、いつも争奪戦してます。 ほとんど梅がいることが多いんだけどね。絶対に譲らないし(笑) で、オヤツを食べてるんだけど、そこへ残りを隠してたりする。 今日も隠した後、つばめに取られないように座り込んでます。 でもその後、お水を飲みに行ってる隙に取られちゃったけどね(^^ゞ
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